秋田・玉川温泉 ―
岩盤浴発祥の地
国立公園内、八幡平の外れ、標高740メートル。四方を緑に囲まれた静かな地に、 凄まじい勢いで熱湯が湧き出す源泉「大噴」があります。一日およそ5,000人が湯治に訪れる この温泉が全国から支持され続けてきたのは、ここで採れる天然記念物「北投石」が放つ ラドン222が、長きにわたり多くの方の心身を支えてきたからです。
ラドンにはウラン系列の「ラドン222」とトリウム系列の「ラドン220」があり、 北投石が放つラドン222は半減期が長く、微量の放射線が体の深部にまでじんわりと届くと 考えられています。局部的なイオン化作用が、体中に散在する経穴を穏やかに刺激する ―― これが、玉川温泉が長年語り継がれてきた理由です。